2016-05-19 第190回国会 参議院 内閣委員会 第16号
これは日本が最先端を行っているというもう一つの例かと思いますが、NASAもやろうと思っていろいろ努力したができなかった、そしてまた、USアーミーというんでしょうか、アメリカ陸軍もやろうとしてできなかった。
これは日本が最先端を行っているというもう一つの例かと思いますが、NASAもやろうと思っていろいろ努力したができなかった、そしてまた、USアーミーというんでしょうか、アメリカ陸軍もやろうとしてできなかった。
ところが、スターズ・アンド・ストライプスなんかは明確にUSアーミー・アーバン・ウオーフェア・トレーニング・コンプレックスというふうに書いておりますが、二つは違うんですか。
それから、バグダッドに行っているUSアーミーの第八二空挺師団第三二五旅団第一大隊のナンツ大隊長という方のお話を聞きました。市役所の仕事をされている、こうおっしゃいました。
それから、州兵という存在自体が、ある意味では、軍人なのか警察官なのかちょっと、それぞれ州に属するいわゆる兵員でございまして、確かにUSアーミーという表示はしておりますけれども、州知事の管理下にあるというのをソルトレークへ集めてきたというようなことでございまして、通常、よその国で軍人と認識されるものと同じかどうか、そのあたりは必ずしも国際的な相互比較ができない存在だという点もちょっと御認識いただければありがたいと
——この中には ウイ オルソー ストア クリティカル ウオー リザーブ ストックス フォー エイス USアーミー イン コリア アズ ウエル アズ ストックス ウイ クッド プロバイド ツー ザ レパブリック オブ コリアン アーミー イン ジ イベント オブ ホスティリティーズ。
○和田静夫君 これは少なくとも我が党の書記長に提出をされた資料、私が質問を用意をして、USAとはUSアーミーではないかと言ったら、これはミスプリントでしたと、こういうことで通ると思いますか。
○北村政府委員 先生が今御指摘になりましたのは、「USアーミー」という雑誌の昨年十月号を引用してのことであろうかと思います。その中に、米陸軍特殊部隊が十五カ国の軍隊に対して訓練を行っているという旨の記述がございます。 その中では、具体的な国名としてホンジュラス、レバノン、モロッコ、リベリア、ソマリア、コロンビア、エルサルバドルというものが挙げられております。以上でございます。
○政府委員(伊藤圭一君) 座間に太平洋米陸軍文書センター、まあ日本語で申し上げましたが、USアーミー・ドキュメント・センター・パシフィックというのがあるのを承知いたしております。
これは、いまさっき局長がお答えになったUSアーミーに看板をかえてからのもので、いまでもこれが同じようなところにかかっております。 それで、話を進めますが、アメリカがこれは米陸軍の機関でありますといってみたところで、信用することのできぬデータがたくさん出ておるのです。ここに住んでおる人は、いわゆる一般外国人、アメリカを除いて六十九人もFBIS居住地区、北谷村に住んでおる。
○前田政府委員 三公社のそれぞれによって、それぞれの……(門司委員「それは違いますよ」と呼ぶ)違いますが、水道公社につきましては、資本金がどこから来ておるかと申しますと、ARIA、これは割り当て資金、それから一般資金、それからUSアーミー、USネービー等の資金及びそういう資本金に加えまして利益剰余金でございます。水道公社の利益でございます。
琉球水道公社の資本金の内訳を申しますと、合計で二千九百九十一万一千ドル、ARIAが六百四十七万六千ドル、一般資金が二千三百九万五三ドル、USアーミー分が二千ドル、USネービー分が二十八万七千ドル、その他五十一万ドル、利益剰余金三百八十七万ドル、純資産額合計三千三百七十八万一千ドル、以上でございます。
ヘッドクォターズ・USアーミー・リューキュー・アイランズ、このディレクトリー・チャート、この一覧表にはCSGは、司令官などの肩書きはみなミスターになっておる。軍でないからそうなって出ています。ところがこのFBISはこれにさえ載ってないのです。軍じゃないですよ。軍として絶対扱ってない。 もっと申し上げましょうか。簡単な調査をしたってわかりますよ。これはFBISの正門の前の写真です。
この施設の原名がUSアーミー・ケミカル・テクニカル・リサーチ、すなわち、アメリカ陸軍化学戦部隊技術研究所となっているところから見ましても、これがアメリカの化学戦、細菌戦準備の本拠であるフォートデトリックの研究所、つまりアメリカ陸軍化学戦部隊生物戦研究所と並ぶ位置にあるものであり、おそらく四百六部隊以上に、より直接的に実戦に参加しているものと考えられるのであります。