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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-02-28 第154回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

それから、州兵という存在自体が、ある意味では、軍人なのか警察官なのかちょっと、それぞれ州に属するいわゆる兵員でございまして、確かにUSアーミーという表示はしておりますけれども、州知事管理下にあるというのをソルトレークへ集めてきたというようなことでございまして、通常、よその国で軍人と認識されるものと同じかどうか、そのあたりは必ずしも国際的な相互比較ができない存在だという点もちょっと御認識いただければありがたいと

村井仁

1988-02-04 第112回国会 衆議院 予算委員会 第5号

——この中には   ウイ オルソー ストア クリティカル ウオー リザーブ ストックス フォー エイス USアーミー イン コリア アズ ウエル アズ ストックス ウイ クッド プロバイド ツー ザ レパブリック オブ コリアン アーミー イン ジ イベント オブ ホスティリティーズ。

大久保直彦

1984-04-11 第101回国会 衆議院 外務委員会 第6号

北村政府委員 先生が今御指摘になりましたのは、「USアーミーという雑誌の昨年十月号を引用してのことであろうかと思います。その中に、米陸軍特殊部隊が十五カ国の軍隊に対して訓練を行っているという旨の記述がございます。  その中では、具体的な国名としてホンジュラス、レバノン、モロッコ、リベリア、ソマリア、コロンビア、エルサルバドルというものが挙げられております。以上でございます。

北村汎

1974-12-06 第73回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

これは、いまさっき局長がお答えになったUSアーミーに看板をかえてからのもので、いまでもこれが同じようなところにかかっております。  それで、話を進めますが、アメリカがこれは米陸軍の機関でありますといってみたところで、信用することのできぬデータがたくさん出ておるのです。ここに住んでおる人は、いわゆる一般外国人アメリカを除いて六十九人もFBIS居住地区、北谷村に住んでおる。

瀬長亀次郎

1971-12-13 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号

前田政府委員 三公社のそれぞれによって、それぞれの……(門司委員「それは違いますよ」と呼ぶ)違いますが、水道公社につきましては、資本金がどこから来ておるかと申しますと、ARIA、これは割り当て資金、それから一般資金、それからUSアーミー、USネービー等資金及びそういう資本金に加えまして利益剰余金でございます。水道公社利益でございます。

前田多良夫

1971-12-04 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

琉球水道公社資本金の内訳を申しますと、合計で二千九百九十一万一千ドル、ARIAが六百四十七万六千ドル、一般資金が二千三百九万五三ドル、USアーミー分が二千ドル、USネービー分が二十八万七千ドル、その他五十一万ドル、利益剰余金三百八十七万ドル、純資産額合計三千三百七十八万一千ドル、以上でございます。

前田多良夫

1971-10-29 第67回国会 衆議院 予算委員会 第5号

ヘッドクォターズ・USアーミー・リューキュー・アイランズ、このディレクトリー・チャート、この一覧表にはCSGは、司令官などの肩書きはみなミスターになっておる。軍でないからそうなって出ています。ところがこのFBISはこれにさえ載ってないのです。軍じゃないですよ。軍として絶対扱ってない。  もっと申し上げましょうか。簡単な調査をしたってわかりますよ。これはFBISの正門の前の写真です。

松本善明

1969-07-24 第61回国会 衆議院 本会議 第64号

この施設の原名がUSアーミー・ケミカル・テクニカル・リサーチ、すなわち、アメリカ陸軍化学戦部隊技術研究所となっているところから見ましても、これがアメリカ化学戦細菌戦準備の本拠であるフォートデトリックの研究所、つまりアメリカ陸軍化学戦部隊生物戦研究所と並ぶ位置にあるものであり、おそらく四百六部隊以上に、より直接的に実戦に参加しているものと考えられるのであります。

楢崎弥之助

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